【川越 神棚 作成】新しい年には新しい神棚を
On故置新の神谷です。
11月も本日で終わり、明日からは12月師走です。
早いもので、今年も残すところ1ヶ月となりました。
「来年の事を言えば鬼が笑う」と言います。
どうなるか分からない未来を、あれこれ言っても、案じても、仕方がない意味がない。
そうでしょうか?
“来年がどうなる”とか、他力や成り行き任せではなく、
来年は自分はこうしたい、こうする!と言う強い意志は持つべきだと思います。
強い思いには、鬼は寄りつきません。
さて、
正月の三が日には、新しい気持ちで神社や寺院を参拝し、新しいお札を買い求められることでしょう。
そのお札、どうされますか?
お札を祀る場所、ありますか?
お札を、カーテンレールや、ふすまの上に画鋲で貼り付けていませんか?
タンスやラックの上に、ただ立て掛けていませんか?
川越熊野神社の宮司さんが、神棚は単なる箱。お札だけでは神様の落ち着く場所がない。
お札と神棚(お札入れ)が一緒になり始めて神様のご利益をいただけるのだそうです。
2020年と2021年はコロナで始まり、コロナで終わろうとしています。
2022年はどうなるか。
どうなるかと案じると鬼が笑います。
鬼が笑わないようにするためには、コロナを案じて何もしないより、感染対策を万全にしてコロナに打ち勝とうという気持ちが重要です。
新しいお札とともに、新しい祀り場所を準備しましょう。
運気は気から。
新しい神棚で、新しいお札を祀り、ポジティブな考えで1年を迎え、1年をやり通す。
その気構えのために、年末までには当たらいい神棚のご準備を。
【神や】の「白い神棚(WhiteShrine)」は、神々しく光り輝く神棚です。
オシャレでモダンなインテリアとして、お部屋を飾ることができます。
お札を祀るには最適なお社と言えます。
クリスマス過ぎにお届けするには、12月15日頃にはご注文をお願いします。
新年を迎える準備は、もう始まっています。
毎月1日と15日は「神やの日」
12月15日は特別値引きも予定しております。
お気に入りに追加し、15日を迎えてください。
よろしくお願いします。
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